ソーイングで便利であるソーイングボディのまとめ

ソーイングボディの概要|ソーイング特集

ソーイングボディとは、端的に言うとマネキンのことです。人の形をした大型の人形であり、様々なサイズに分けられたものがあります。ですがほとんどの場合、通常のマネキンとは異なり頭部や腕部、脚部などが付いておらず大体が首から腰のあたりまでになっています。

またディスプレー用のマネキンが「衣類をより美しく見せる」のに比重を置いているのに対し、ソーイングボディは「縫製作業がよりスムーズに出来るように」という点に比重が置かれているのも大きな違いです。

■ソーイングボディを利用する際の注意点

ソーイングでソーイングボディを使う際には、いくつかの点に注意してチョイスをすることが大切です。まず何よりも気にしなくてはいけないのが、ボディのサイズになります。
例えば最も小さい5号サイズではバストが76cmで肩幅が35.5cm、お尻の辺りから首の辺りまでの背丈が36.0cmとなっていますが、21号になるとバストサイズは99cm、肩幅は42.0cm、背丈が40.5cmと、大きな差が出てきてしまいます。

作りたいサイズに合ったものを選ばなくては、最終的なサイズが大きく変わってきてしまいます。またソーイングボディには様々なタイプがあり、ものによってはボディ本体に赤いラインが引かれていて、肩や胸、腰などの位置がわかりやすくなったものもあります。
自分の技術レベルや好み、作りたいサイズなどをしっかり決めた上で選ぶことで、はじめて有効な活用ができるようになるのです。

■ソーイングボディの上手な活用法・利用シーン

洋裁学校やソーイング教室で見掛ける上半身から腰にかけてのボディのことをソーイングボディと言います。ボディーラインに沿ったワンピースやトップスを作る時に使用します。ボディにラインが引かれていて、首から腰あたりまであるボディがスタンダードな形です。

ソーイングボディは、それぞれの体型に合わせるためSサイズから3Lサイズ程度まで用意されています。自分の体型に合わせたものを選んで洋服作りに役立ててください。
ピンで止められるように表面が布でできているものがほとんどで、立体裁断には最適です。ボディの下部はスタンドと受皿になっているため、女性の方でも簡単に持ち運びできます。

>>ソーイングボディってどういうもの?

    

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