ソーイングで便利であるミシン針の情報とは

ミシン針の概要|ソーイング特集

ミシン針とは、ミシンに装着して使用するための針のことで、生地の厚さなどに応じて針を付け替えることができます。一般に使用される家庭用ミシンの針の特徴は、柄の部分の片面が平らになっていることで、装着しやすくなっています。
ミシン針には番手という単位があり11番手、14番手と数が大きいほど太くなります。通常の生地には11番を使用します。これを標準として、薄い布には9番、やや厚い布には14番と使い分けます。糸も針に応じて使い分ける必要があります。

■ミシン針を利用する際の注意点

ミシンを使ったソーイングには必需品であるミシン針ですが、一般にミシンを買った時には標準の11番の針が装着されている状態で手元に届くことが多いと思われます。11番の針のままで何でも縫ってしまうという方も多いかもしれませんが、ミシン針は縫う生地に応じて使い分けたいものです。

厚い生地を細い針で縫うと、針が曲がったり折れたりすることがあります。針が折れて飛び散ったりすると大変危険です。逆に、薄い生地を太い針で縫うと、生地を傷めることがあります。
確かに11番の針と50~60番の糸で大体の布は縫えますが、生地に応じて針と糸を使い分けることをオススメします。そしてミシン針は消耗品ですので、キレイな縫い目を保つためにはマメに針を交換するのが良いでしょう。針の先が曲がっていたり潰れていたら、糸切れや目飛びの原因になるので交換します。

■ミシン針の上手な活用法・利用シーン

ミシン針の番手は、1番手大きくなるごとに0.05㎜太くなります。普通布には11番手を使います。最近は番手ごと針の上部に違う色が付けられ、番手が見分けやすくなっています。また家庭用ミシン針の柄の部分は片側が平になっているのが特徴です。
針の種類は一般的な家庭用ミシン用の針のほか、ニット用・キルト用・デニム用・ロック用等があり布の種類や用途に合わせて使い分けます。

    

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