ソーイングで便利である木綿の情報のまとめ

木綿の概要|ソーイング特集

ワタの種子から取れる繊維が木綿です。単純に綿といった場合も、殆どの場合はこの線維を指して言っています。約8000年前から人工的に栽培がされている、非常に歴史のある線維です。
現在の主要な産地は中国・インド・アメリカの3ヵ国になっており、日本では殆ど生産されていません。現代ではタオル地やジーンズ、靴下や下着、Tシャツなど非常に多くの用途に使われており、私達日本人の生活とはもはや切っても切れない関係にあるといえます。

■木綿を利用する際の注意点

木綿の最大の特徴は、何と言ってもその染めやすさにあります。非常に染色性に優れており、あらゆる色で自由に染めることができるというのは他の生地にはなかなか無い特徴です。
ソーイングに用いる際には、色鮮やかな生地を使い分けることによってカラフルな作品を作ることが可能になります。ですが反面、染めやすいということはデメリットになることもあります。

木綿は生地で買った段階から様々な色で染められていることも多く、しかもその染色の強さは生地によってマチマチです。このため、色の違う生地を合わせた作品を作っても、洗濯などで水に濡れてしまったり、日光や汗を吸収してしまうとその色が落ちたり別の生地に移ったりしてしまうことがあります。
加工しやすい生地で初心者から上級者まで幅広く使っていける生地ですが、特に色に関しては他の生地よりもより丁寧な扱いを心掛ける必要があるでしょう。

■木綿の上手な活用法・利用シーン

綿の種子からとれる繊維で、タオルや肌着などによく使われている素材です。上手な活用法は、背中ニキビの治療にとても良い素材なのでお風呂で身体を洗う時、木綿の素材のタオルや手ぬぐいで洗うと背中ニキビが軽減していきます。

綿は優しい素材なのでニキビに刺激を与えずに汚れを取ることができます。肌着などの身につけるものも木綿にすると肌触りが良く、肌に刺激が少ないので背中ニキビの方にオススメです。

    

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