きれいなギャザーの作り方・寄せ方

用意する材料はこちら

  • 材料1:布
  • 材料2:ミシン糸
  • 材料3:チャコペン
  • 材料4:まち針
  • きれいなギャザーの作り方・寄せ方

ギャザー作りは、服制作の最中におこなう作業。後からつけたすことも可能ですが、美しい仕上がりにするためには最初からどんなギャザーを寄せるかを考えておくことが大切です。ミシンを使えば簡単スピーディーにギャザーをつくることができますから、初心者の方もぜひ挑戦してみてください♪

ギャザーの作り方

布地を縫い縮めて寄せたヒダのことをギャザーといいますが、フリフリのスカートや、フェミニンなブラウスなどによく使われている手法です。
タックやプリーツはひとつひとつの折れ線がしっかりと鋭角になっているのに比べ、ギャザーはヒダの山が小さく、ふんわりとした表情を出すことができます。作りかけの洋服に表情を与えるためにも、ギャザーを寄せてみてはいかがでしょう?

ステップ1
合印をつけ、
ぐし縫いをする

体験ステップ1

布にチャコペンで合印(縫い合わせる布がズレないように付ける印)と出来上がり線をつけます。出来上がり線の上下に2本、ぐし縫いをしましょう。
縫い終わったらその糸は結んだり切ったりせず、長いままにしておきます。布を中表に重ね、合印に合わせてまち針でとめます。

ステップ2
ギャザーを寄せる

体験ステップ2

ぐし縫いをした糸を2本同時に引くと、ギャザーが出来上がります。ギャザーを寄せたら、糸がゆるまないよう糸の端はまち針に巻いておきましょう。
ギャザーが均等になるように整えたら、さらに細かくまち針で固定していきます。
ミシンがけをする前にしつけ縫いをしておくとキレイな仕上がりに!

ステップ3
ミシンをかける

体験ステップ3

出来上がり線に合わせてミシンをかけていきます。ギャザーを整えながら、焦らずゆっくりとかけていきましょう。
しつけ糸を取り除き、縫い合わせた2枚の布を開いたら、キレイなギャザーができています♪
ぐし縫いの針目を大きくするほど、荒めのギャザーになるので、ぐし縫いをした後に何度か試してみるといいでしょう。

ギャザーも学べるソーイング教室
(他にもご自分に合うより評判の良い教室がたくさんありますので、ぜひ色々調べてみてください)

基本的なソーイング法から、ギャザーなどのプラスα技術を学べるソーング教室が、「佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ」です。縫製会社が母体となっているソーイング教室なので、生地を大量に扱っており、ニット生地の販売量は日本でNo.1。プロの縫製技術をホームソーイング向けに改良し、簡単でスピーディーに一着完成させられる技術を伝授してくれる人気教室です。


スカートやシャツなどをより美しくみせるために最適な、ギャザーの作り方をご紹介します。ストンとしたシルエットのものよりも、ギャザーを作ることによって華やかに立派に見えるもの。作り方をマスターしてもっと楽しい洋裁を♪