工夫次第でデザイン性アップのおさいほう袋ソーイング

ソーイングで手作りを楽しもう!おさいほう袋の作り方



ソーイングセットはそのままでも市販されていますが、手作りのおさいほう袋に入れて持ち歩くのもかわいくておしゃれです。おさいほう袋の中に針山をつけておくと、袋を開いてすぐにソーイングが開始できる機能的なものとなるでしょう。

見た目には小さいきんちゃく袋のようですが、持ち運び用のはさみやボタン、スナップなども一緒に入れておくことができますのでとても便利です。

布の選び方によっては、そのまま部屋に飾っておいてもおしゃれなインテリアになりますし、贈り物にしても喜ばれるアイテムですので是非いろいろな生地を使って作ってみましょう。

着物のはぎれを使ったり、手芸店で好みの生地を購入してもかわいらしく仕上がります。生地は薄いものを選んだ方が縫いやすく、手縫いでも簡単に作ることができるので薄めで丈夫なものを選びましょう。

おさいほう袋は、木綿のハンカチなど、既に正方形になっている生地を使用すると作りやすいのでおすすめです。まず、同じサイズの2枚の生地とキルトわたを用意します。2枚の生地は色や質感を変えると、アクセントになっておしゃれに仕上がります。

生地2枚を中表で合わせた上にキルトわたをおき、キルトわたのみ四つ角を二等辺三角形になるよう切り落とします。生地とキルトわたを重ねたまま、あき口を残して四辺を縫ってください。周囲を縫ったら、あき口からひっくり返します。

キルトわたのない四つ角部分を同じ面に折り、ひも通し用の穴ができるよう、端から距離をとって縫います。穴にひもを通して結び、出来上がった巾着の底になる部分のサイズに合わせて厚紙を切り、好きな布をボンドで巻き付けて貼りましょう。

出来上がった厚紙もまた、ボンドで巾着の内側から底部分に貼りつけて本体の完成です。底の中央部分にピンクッションをボンドで貼りつけたら、さらに便利になります。

    

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