世界に一着しかないレインコートを作れるソーイング術

手作りソーイング!レインコートの作り方について



ソーイングでレインコートを作れることを、ご存じでしょうか。今では可愛らしい模様のものも市販されるようになりましたが、それでも種類が豊富とはいえません。

そこで、どうせなら自分で撥水性の布を購入するところから始めてみませんか。生地から好きなものを選べば、アレンジも自由で、お気に入りの一着ができあがります。親子お揃いで作ると、雨の日のおでかけも楽しくなりますね。

シャツなど服を一着でも作ったことのある人なら、そんなに難しい技術はいりませんので簡単に手作りすることが可能です。一度作ってみてはいかがですか。

手作りレインコートの作り方は、まず型紙を用意するところから。通常のコート用を流用できるので、レインコート用の型紙が見つからない場合はそちらを使いましょう。

その場合は、袖口を少し大き目に作るのがポイントです。中に沢山服を着込むような季節でも着られるように、ゆったりと余裕を持たせておくことが大切です。レインコート独特のぶかぶかしたラインが好きではない人は、腰部分に同じ生地でベルトを縫い付けておくとスタイリッシュに着こなせるようになります。

撥水性の布はアイロンがけできないので、しっかりと折り跡をつけて縫います。事務用のクリップがあると利用すると良いでしょう。待ち針や仮縫いも良いのですが、あまりに繰り返すと撥水性の布を使っているのに水が穴から浸み込んでしまう可能性があります。

ブラウスやコートを縫う要領で縫っていきます。後ろ身頃の裾部分にスリットを入れておくと、自転車に乗りやすくなります。普段自転車で行動する人は、スリットを入れることをおすすめします。

逆に短いスカートを履く人や可愛い見た目を優先したい人は、スリットを入れず、裾を短めにしてみると良いでしょう。Aラインコートの形に作れば、腰のベルトがなくても可愛く仕上がります。

    

ソーイングテクニック集はこちら