手頃に始められるソーイングの練習にピンクッション

ソーイングでピンクッションを作ってみよう!

端切れさえあれば簡単にできる趣味と言えるソーイングは、実用的でもあるので長く続けられるものです。でもきちんと習ったことがないし、と興味はあっても躊躇している初心者さんも多いことでしょう。

そのような人におすすめなのが、ピンクッションです。小さな布きれさえあれば簡単に作れるので、使い古したハンカチなどで是非挑戦してみてください。何個も作っても仕方ないと思うかもしれませんが、活躍場面は針を刺すだけではありません。

珍しい布で作るとインテリアにも活用できます。正方形で作ってもミニクッションのようで愛らしくなりますが、丸い形や動物の形にしても面白いですね。また、着物の切れ端やちりめん生地を使うと、和室のインテリアにも最適です。

ピンクッションの基本は、同じ大きさに切った布を中表で合わせ、一部を残して縫い、ひっくり返して綿を詰めたら口を縫い綴じるだけ。この基本をもとに、自分の好みでデザインを取り入れると世界で一つだけのピンクッションができあがります。

たとえば、大き目のヘアピンを底面に取り付けておくと、服の袖口にサッとはさむことができます。すぐ手が届くところに針があると作業がしやすいですし、ヘアピンなら急な用事を済ませる時にもすぐ袖から取り外せます。

安定感が欲しいなら、ヘアピンを太目のゴムベルトに替えると良いでしょう。他にも、丸いピンクッションの周りに花びら型のパーツを付けたり、土台を取り付けてレースを巻いたりするのもおすすめ。

一見するとソーイング道具には見えないような、可愛らしいものに仕上がります。基本を覚えて、自分好みの布や装飾で工夫して作ってみてください。ソーイング道具も可愛らしいものに変えられれば、さらに作業が楽しむなりそうですね。

    

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