生地選びから楽しむペアリュックのソーイング

ソーイングペアリュックの魅力と作り方



小さな子供も、母親などのファッションアイテムを見ているうちに、自分だけのファッションアイテムを欲しがるようになるものです。子供は子供なりに、独自のセンスを持っているもので、何気なく親が用意した服や小物の中にも好き嫌いが分かれてくるものです。

子供用のさまざまなファッションアイテムは、多くのメーカーから多様な種類のものが販売されていますが、あえて市販品に頼らずにソーイングで子供用のアイテムを作ってあげるのも一つの選択肢です。

ソーイングをするなら、同じものを親用にも作り、親子でお揃いのペアリュックを作れば、お出かけの際にも子供にも喜んでもらえますし、人が多い場所でもお互いの目印としても活用することができます。

特に子供にとっては、ペアリュックを持つことで、親と同じものを持てるという満足感が得られるものとなります。ソーイングでオリジナルのものを作ることで、好きな柄を刺繍するなど、世界に一つだけのリュックにすることができるのも魅力です。

ソーイングでペアリュックを作る際には、大人用と子供用を作るわけですから、当然型紙の大きさも異なったものとなってしまいます。しかし、大きさが違うだけで、出来上がる形は同一のものにしなければペアにする意味がありません。

そのため、大きさが変わることでフォルム自体も変わってしまわないように、よくシミュレーションをしながら製作することが大切です。また、子供用とはいえ、色々なお気に入りのものをたくさん入れることになるため、ベルト部分や各部の縫い合わせはきちんと強度を確保しておく必要があります。

特に底部分やベルトの取り付けの部分には、Dカンなど、金属部品を使って強度を出しておくのが有効です。蓋の部分はそれほど強度は必要としないため、刺繍により、デザインのアクセント部分として活用することが可能です。

    

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