小物にも自分らしさを出せるソーイングで給食袋

簡単にできるソーイングで給食袋を



学校から持ってくるように言われるソーイング作品の一つに給食袋があります。給食袋は基本的にまっすぐ縫うところばかりですので、ソーイングの経験があまりない人でも気軽に作ることができますが、どうせなら機能的でかわいいものを作ってみましょう。

生地のデザインや質感などを変えるだけでも印象が変わってきますし、大きさもランチョンマットやカトラリーセットが入るようなサイズにすると、給食を終えてからも使うことができます。

裁断箇所を始末したり、アイロンをかけるなどの一手間を加えるだけでも既製品のようにきれいな仕上がりになりますので、面倒がらずに挑戦してみましょう。

また、コードロックを付けておくと、袋につけるギャザー用のコードが一本しかなくても、きちんと袋を占めた状態で固定することができます。かわいいデザインのものを使うと、アクセントにもなって子供にも喜ばれますので、一緒に材料を探しに出かけてみてもよいでしょう。

給食袋のつくり方は、所定のサイズにカットした生地の四方をロックミシンなどで始末します。そして、コードを通す上部を三つ折りにして、アイロンをかけたのちに元に戻します。

生地を中表にして、開きどまりまで一方の縦部分を縫っていきます。開き部分の縫い代をアイロンで割り、ひも通し口を縫った後で袋に仕立て、縫い代を割ります。袋口を三つ折りにしてぐるりと縫った後、コードを通してコードロックとループエンドを付けると完成です。

ソーイングの共通的なコツになりますが、縫う箇所はきちんと線を引いてまっすぐに縫うこと、アイロンであらかじめ折り目を付けておくことで、まっすぐできっちりしたつくりの給食袋に仕上がりますので挑戦しましょう。

    

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