初級の技術でできるソーイングに花のバッグ作り

ソーイングと手作りを楽しもう!花のバッグの作り方



自分の好きな花のデザインをミシンで刺繍したシンプルスタイルの花のバッグです。ナチュラルカラーの無地の生地にデザインするときには自由度が高く、逆に迷ってしまうこともあるでしょう。ソーイング初心者でも直線縫いがほとんどですので、比較的短時間で簡単に作ることができます。

花のバッグのデザインに迷ったら、写真などを見て自分でイラストからおこすのもよいでしょう。デザインが完成したら、まずはソーイングの前に刺繍が必要になりますが、シンプルにした方が使用する刺繍糸の種類も少なくて済みます。

生地の地色に映える色の組み合わせを意識しましょう。フレームとなる周辺の色の組み合わせも考えて花を選ぶと、プレゼントしても喜ばれるオシャレなアイテムに仕上がります。

裏地がついているので縫い代の始末をする必要がなく、ロックミシンを持っていない人でも作ることができますが、飾り刺繍ができないミシンの場合には手作業で刺繍する必要があります。

花のバッグの作り方は、表布2枚、裏布1枚、持ち手の生地を裁断します。そして、表布前側に花の刺繍を飾り縫いやジグザグ縫いなどで刺繍します。次に、花を囲むように枠も刺繍します。持ち手を袋縫いにして作り、表布に縫い付けます。

表布と裏布を中表にしてつなげ、ひっくり返します。裏布を外側にして両脇を縫い、ひっくり返して袋の口を縫うと完成です。ソーイング初心者でもまっすぐ縫うだけなので簡単に作れますが、ひっくり返した後でアイロンをかけたり、角をきちんと出すことできれいな仕上がりになります。

しわになりにくい丈夫な生地は硬くて縫いにくいこともありますので、ミシンの針や糸の太さには、気を付けて作るとよいでしょう。

    

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