座布団から始める簡単ソーイングの実用品作り

ソーイングで座布団!その特徴と作り方について

ソーイングで座布団を作ることはできます。作り方はとても簡単です。クッションと同じく、切った布を縫い合わせて、綿を詰めるだけ。これなら初心者さんでも簡単に作れる上、両親や祖父母、あるいは座り作業が多い人へのプレゼントにしても喜ばれるでしょう。

手作りの良いところは、生地選びから自由にできる点です。部屋のインテリアにあわせて色も柄も個性を出すことができるので、好きな柄のものを選んで作ってみるようにしましょう。また、複数タイプを作っておき、季節にあわせて取り替えると室内でも季節感を楽しめます。

夏であればブルーやグリーンなどを使うと涼しくなりますし、冬は赤やオレンジの色が入った柄のものを使うとあたたかい雰囲気が出ます。こまめに洗えなかったり、日干しできない人は、カバーも一緒に作るといつも清潔な座布団を利用できるのでおすすめです。

座布団のソーイング方法はとても簡単です。まず、縫い代を入れたサイズで布を2枚同じ大きさに裁断します。仕上がりが55cm×59cmになるように作ると、市販されているカバーを利用できて便利です。

裁断した布の表面が内側にくるよう重ねて、袋状になるように三辺を縫います。今度は表面が表にくるよう返して、出来上がった袋の中に綿を詰めます。綿は新しいものを用意しても、使い古した布団から抜いたものでも構いません。

偏ってしまわないよう注意しながら、自分にぴったりの量を詰め込んでください。最後の一辺を縫ってしまう前に一度座ってみて、綿の偏りや違和感がないか確認しておくと良いでしょう。

四方すべてを縫い終わったら完成です。慣れてきたら丸い座布団や子供用にマチのあるものに挑戦してみると、さらに楽しめます。

    

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