シャツ編

用意する材料はこちら

  • 生地
  • ボタン
  • 接着芯
  • ワンピース
  • カーディガン
  • パンツ
  • スカート

衿がついていて、カフスやボタンがついているシャツ。見た目はなんだかとても難しそうなアイテムですよね。でも、コツさえおぼえてしまえば簡単に作ることができます!スカートやチュニックなどを製作し、ソーイングに少し慣れたかな、という方は是非シャツに挑戦してみてください!こちらではシャツの作り方のポイントをご紹介しています。

シャツの作り方

難しそう…となんとなく避けてしまいがちなシャツですが、コツさえつかめばシャツを作るのはそう難しいことではありません。シャツを作るのなら、しわになりにくい生地を選ぶのがおすすめです。ボタンをしっかりとつけるなど、細部にまでこだわると長く着られるシャツが完成します!

シャツの型紙をチョイス!

型紙

シンプルなシャツは、男性の方が着る機会が多いかもしれませんね。そこで、シンプルメンズカジュアルシャツの型紙をご紹介します。胸囲のサイズによって身頃の長さや幅も異なりますので、まずは胸囲をはかって計算してみるといいでしょう。では、メンズシャツの製作を始めてみましょう!

ステップ1
布を裁断し、衿を縫う

体験ステップ1

布目線を布の縦線に合わせて裁断します。前中心にボタンとボタンホールがつくのでボタン位置も忘れず印づけをしておきます。縫いしろは基本的に1.5cmで、縫ってから不要な部分は切り落とします。
衿は縫いしろを8mmでカットし、衿先のとがった所は三角にカットします。縫いしろをアイロンで接着芯のほうにミシン目で折り、表に返すと表の衿の方が1mmほど大きくなるのでアイロンで形を整えステッチ。台衿を中表にして衿をはさみしつけをしてミシン。返して台衿をアイロンで整えます。

ステップ2
身頃を縫い合わせる

体験ステップ2

背中のタック部分をしつけてから縫いタックをつくります。後ろヨーク二枚の間に後身頃を挟んでミシンがけし、右前身頃の前中心部分の三つ折りにミシンをかけます。左身頃の前たての表に身頃の表を重ねて縫い、返して両端にステッチをかけます。長い前たてを身頃に合わせてカット。裏のヨークをミシン線に合わせて折りしつけ、表からステッチがけ。身頃の縫いしろに切り込みを入れて台衿の外側と身頃を中表に合わせてしつけてミシンがけし、縫いしろは台衿の中に入れて内側の台衿の縫いしろを中に折りしつけ、台衿の表からぐるりとステッチがけします。

ステップ3
カフスやその他の縫い合わせ

体験ステップ3

身頃の袖ぐりと袖ぐりを合わせて縫い、脇と袖下を続けて縫い縫いしろ始末をします。裾のカーブの縫いしろを出来上がり線にアイロンで折り上げます。
カフスの縫いしろを8mmくらいにカットし、角の丸みの所は5mmくらいにカット。縫いしろをアイロンで接着芯の方にミシン目で折り、表に返してアイロンで形を整えます。袖に表カフスを中表に、短冊開きの端から持ちだしの端まで縫い合わせます。縫いしろを全部カフスの中に入れ、裏カフスの縫いしろもミシン線に合わせて折りしつけがけ。ぐるりとステッチをかけてカフスが完成。
ボタンホールの処理をし、ボタンを取り付けたら完成です。

今回体験したソーイング教室

シャツが製作できる教室
(他にもご自分に合うより評判の良い教室がたくさんありますので、ぜひ色々調べてみてください)

出版なども積極的に行っているカリスマ的存在、倉井美由紀さんのソーイング教室「クライ・ムキ」。少人数制の教室で、心地よい自分だけの手作り服や、小物を作るお手伝いをしてくれます。縫いしろ付き型紙を約250点取り揃えており、ご自分のワードローブはもちろん、小さなお子さんからメンズ、年配の方のお洋服まで相談にのってくれます。


初心者さんでも簡単にできる、シャツの作り方をご紹介しています。シャツの作り方の他に、材料やポイント、おすすめソーイング教室をピックアップしてご紹介!今までソーイングの経験がない方もぜひ挑戦してみてください!