ニットベストを作ろう!作り方と型紙

用意する材料はこちら

  • 生地
  • 接着芯
  • チャコペン類
  • ワンピース
  • カーディガン
  • パンツ
  • スカート

難易度が比較的低く、ソーイング初心者の方でも挑戦しやすいのがベストです。ベストはオールシーズン着回しが利くので一着つくっておくと重宝するでしょう。ご自分用にはもちろん、サイズや柄などを調整すればお子さん、旦那さん、年配の方向けのベストも作ることができます。簡単な作り方からぜひ挑戦してみてくださいね。

ベストの作り方

コーディネートをオシャレに格上げするアイテムが、ベストです。無地のもので落ちついたファッションを目指してもいいですし、総柄を選んでコーディネートのアクセントにしてもいいでしょう。肌寒いときにも便利ですよね。今回は、最も簡単なタンクトップ風ベストの作り方をご紹介します。お子さんや旦那さんにもお揃いで作ってみてはいかがでしょうか。

ベストの型紙をチョイス!

型紙

今回は、ベストの中でも最も簡単なタンクトップ風ベストの型紙をチョイスしました。こちらのベストパターンは、A4版×8枚で1セットになっています。ベストの上下を貼り合わせてつなげてください。パーツは、後ろ脇、後ろ中心、前脇、前中心のパーツとなっています。基本は、後ろ2枚はぎ、前3枚はぎのベストになります。

ステップ1
生地を縫い合わせていく

体験ステップ1

2枚の生地を外表に重ねて裁断します。ロックミシンかジグザグミシンで縫いしろの始末をします。後ろ中心、前中心と脇、を縫い合わせ、縫い始めと縫い終わりは返し縫いをします。縫いしろはアイロンでわります。肩と脇も縫い合わせ、縫いしろをアイロンでわります。縫い合わせた生地の端は多少ズレているかもしれませんが、なめらかな線になるよう切りそろえてください。バイヤステープをつないで縫いしろをアイロンでわります。

ステップ2
パイピングとバイヤステープ

体験ステップ2

左右の袖ぐりと首ぐりの3ヶ所をパイピングします。本体を外表にして、裏側からバイヤステープを裏面が見えるようにあてて押さえ金の幅で縫っていきます。一周縫って、縫い終わりは1cmくらい重なるようにカット。バイヤステープの継ぎ目を表から縫ってつなげます。継ぎ目の裏側の不要な縫いしろは切っておきましょう。表側を三つ折りにして表側からステッチがけします。

ステップ3
裾の始末。脇にスリットを入れても!

体験ステップ3

裾はアイロンで三つ折りにしてステッチをかけます。手でまつる場合は、アイロンで折った後に端ミシンをかけ、まつります。前の裾は少しカーブがついているので、三つ折りにしたときに端がだぶつくことがありますが、何ヶ所か少しタックをとって寸法を調節してください。脇にスリットを入れてもいいでしょう。生地が薄い場合はスリット部分に接着芯を貼ると良いです。

今回体験したソーイング教室

ベストが製作できる教室
(他にもご自分に合うより評判の良い教室がたくさんありますので、ぜひ色々調べてみてください)

ミシンに触れたことがない方も、最初の一時間でベストが一着作れてしまう教室が「佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ」です。全国に300店舗以上展開している最大手ソーイング教室のひとつ。ニット生地は日本一の販売量を誇り、週2回新しい生地も入荷します。新作型紙も年間60個程度入荷。新しいパターンにどんどん挑戦していけるのもニットソーイングクラブの特徴でしょう。縫製会社が母体となっているので、スピーディーで簡単な作り方をマスターできます。


初心者さんでも簡単に作れる、ニットベストの作り方のポイントを掲載しています。ご自分用に、お子さん用に、プレゼントにとあらゆる使い方ができるベスト。ソーイング初心者の方もぜひ挑戦してみてください。