ニット生地の縫い方をマスターしよう!洋裁教室体験

ニット生地の縫い方をマスターしよう!洋裁教室体験
体験レッスン者

全国には様々なソーイング教室がありますが、まったくの初心者でも簡単に楽しく服作りをマスターできるような教室から、プロを養成するために本格的な洋裁を行う教室などいろんな洋裁教室があります。まずはニット生地の縫い方を練習して、自分の好きな服をつくれるくらいの技術は見につけたい、と考えている方もいらっしゃると思いますが、自分のレベルにあった教室に通えるよう、体験教室に参加するべきでしょう。大抵の教室では体験や見学を受け付けていますので、気になる教室をいくつかに絞り、教室の雰囲気を体験しに足を運んでみましょう。

ソーイングレッスン2
身頃合わせ~縫製まで

今回は、小学校以来ミシンに触れたことがないというド素人のレポーターがソーイングを体験!和気あいあいとした雰囲気の中、まずはロックミシンでニット生地の縫い方を15分ほど練習。そしていよいよ本格的な服づくりを体験します!

ステップ4
前・後ろ身頃を合わせる

体験ステップ1

ロックミシンの使い方を練習し、まっすぐ縫えるようになったらいよいよ服づくりのスタートです。ニットソーイングクラブは縫製工場の縫い方をそのまま教えてくれるので、簡単スピーディーに1着完成するというのが特徴。すでに裁断してある前身頃と後ろ身頃を裏返しの状態で合わせてみて、ズレを防ぐために端と中間を洗濯バサミでとめます。これでぐるりと縫っていくわけですね。

ステップ5
いよいよ縫っています!

体験ステップ2

ズレないようにとめたら、裾の左側から縫っていきます。袖まで辿りついたら次は袖口の上から首まで縫っていくのですが、一回一回糸をカットすることなく、糸が一周ぐるりとつながるように縫っていきます。手間をすべて省いたムダのない縫い方に、「これなら本当に簡単スピーディーだ!」と納得しました。

ステップ6
リブをつけよう!

体験ステップ3

前身頃と後ろ身頃の縫いつけが完了したら、今度は裾、袖、首回りのリブをつけていきます。ニット生地は伸びるものですが、リブはもっと伸びるものなので、リブをひっぱりながら調整していくのがポイント!裾は幅が広いので、合印をつけてズレないよう工夫をします。洗濯バサミでとめ、手前にリブをぐいーっと引っ張りながらミシンがけしていきます。最初は難しいかも?と思ったけど全然そんなことなく、ここまでにかかった時間は45分ほど。

ソーイング体験教室
~後半のポイント~

前半でしっかりと練習を重ねたら、後半はもうマイペースに縫っていくだけです。ポイントは、丸まりやすいニット生地やリブにきちんとミシンがかかっているか確認しながら縫っていくことと、ペダルを強く踏み過ぎるとスピードが早くなってしまうので軽く踏んでから徐々に力加減を調整していくこと。これさえ出来ていれば、間違いなくすぐに1着完成してしまいます!今まで、ミシンは「難しい」もので服作りは「面倒」だと思っていましたが、こんなにも簡単に1着できてしまって大感激!ロックミシン、クセになりそう!

次のステップへ

今回体験したソーイング教室
(他にもご自分に合うより評判の良い教室がたくさんありますので、ぜひ色々調べてみてください)

今回体験したのは、「佐藤貴美枝ニットソーイングクラブ」です。ニットソーイングクラブは縫製メーカーが運営母体となっている教室で、初心者でも簡単スピーディーに1着完成させるための方法を伝授してくれます。布や道具は教室に全て用意されているので、手ぶらでOK。技術だけでなく、服づくりの楽しさも教えてくれるソーイング教室です。


佐藤貴美枝ニットソーイングクラブの体験レポートをご紹介。ニット生地の縫い方をマスターするため、ロックミシンの使い方を練習した後はいよいよ服づくり本番です!本当に1時間で1着完成させることができるのでしょうか?